最新情報


「従軍慰安婦」記述の排除に向けて立ち上がろう

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2021/3/27

新しい歴史教科書をつくる会 顧問 全教協顧問 杉原誠四郎 令和3年度から使用される山川出版社の『中学歴史 日本と世界』に、「多くの朝鮮人や中国人が日本に徴用され、鉱山や工場などで過酷な条件の下での労働を強いられた。」という記述があり、その注記として、「戦地に設けられた『慰安施設』には、朝鮮・中国・フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)。」という記述がありました。 これは、明らかに事実に反する日本の名誉を貶める記述です。 本文の方でいえば、当時中国人は日本国民ではありませんから中国人が徴用されることはありません。 注記でいえば、慰安婦として働いた女性の多くは日本人であったことが…

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2020年の教育界を振り返る

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2021/3/26

全国教育問題協議会常務理事 山本 豊 一昨年(2019年、令和元年)12月頃に、中国武漢で大発生した新型ウイルス感染症は、昨年1月には中国からの帰国者を中心に日本国内で感染症の確認が相次ぎ、横浜港に帰港したクルーズ船でも船内感染者の検疫のため乗客・乗員の船内隔離が実施された。また北海道や千葉県市川市などでは独自「緊急事態宣言」を発し、地域内の公立学校を1~2週間臨時休校する方針が決定された。日本の教育界にもかつてない影響を及ぼした。   安倍晋三元首相全国の学校を臨時休校に 2月27日安倍首相は記者会見で感染拡大を避けるため大勢の人が集まるスポーツ・イベントの中止延期・縮小し、小・中・高・大学…

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「国を愛する」とは道義心を持つこと 新年のご挨拶

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2021/1/01

「吾(われ)日に吾(わ)が身を三省(さんせい)す」 「美しい日本人の心を育む教育」は道徳教育 社団法人・全国教育問題協議会理事長 中尾 建三 新年、明けましておめでとうございます。 旧年中は、コロナ禍の中という特別な年でありましたが、私共「全教協」に対しまして、会員の皆様、顧問の先生、全日教連の皆様、友誼団体等、多くの皆様方には深いご理解、ご協力を賜わりましたことに厚くお礼申し上げます。 皆様方には、コロナウイルス感染拡大のため、私達の暮らしには「新しい日常」が求められ、今年のお正月は、普段の年とは異なる新年を迎えられたのではと拝察致します。 令和3年は60年振りの辛丑(かのと、うし)の年です…

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取り組もう「3つの教科書改善運動」 左翼主導の検定阻止を

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2020/12/31

寄稿 全国教育問題協議会顧問 杉原誠四郎 次のような中学校歴史教科書の記述はどこが問題なのだろうか。 《マルクスの理論と思想は、マルクス主義として19世紀から20世紀にかけて広い影響力を持ちました。しかし、それは理想とは逆の悲惨な結果をもたらしました。》 《レーニンは世界に革命を広げるためにコミンテルンを組織し、各国でスパイとテロによる破壊運動を繰り広げ始めたんだ。》  しかしこれが、今回検定不合格となった新しい歴史教科書をつくる会の教科書で、欠陥箇所の記述として指摘された記述なのだ。 文科省が明らかに左翼の手に落ち、左翼の立場から教科書検定をするようになったのだ。そのため、現在、つくる会は果…

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元朝日記者・植村隆氏「従軍慰安婦ねつ造」問題で完全敗訴

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2020/12/31

教科書から「従軍慰安婦」を削除せよ 朝日新聞の誤報、ねつ造報道こそ掲載を 全国教育問題協議会副理事長 恒﨑賢仁 元朝日新聞記者の植村隆氏(週刊金曜日社長)の慰安婦について書いた記事の「捏造(ねつぞう)」か「誤報」かを巡って争われていた名誉毀損裁判で、最高裁が、令和2年11月18日付けで、植村元朝日新聞記者の敗訴の確定判決を出した。 「捏(ねつ)造」を辞書で調べると、「事実でないことを事実のようにこしらえること。でっちあげること。「記事を捏造する」「ねつ造」、と出てくる。 まさに、「従軍慰安婦問題」における吉田 清治(よしだ せいじ、本名:吉田 雄兎(よしだ ゆうと、本当に日本人だったかも不詳)…

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小学校35人学級へ教育の質は上がるのか?

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2020/12/31

40年ぶりの見直しは、コロナで政治決着 公立小学校で1クラスの上限を段階的に35人に引き下げることが決まった。全学年を対象にした学級編成基準の見直しはおよそ40年ぶりでのことで、コロナウイルスの感染拡大をきっかけに実現した。 小中学校で今の1クラス最大40人を小規模にすることは、文部科学省がずっと求めてきたことだ。 しかし、少人数にすることが学力向上などにつながるかどうかで意見が分かれ、最近は、習熟度別クラスや生徒指導など目的を絞って追加で教員をつける「加配」という形がとられてきた。 今回およそ40年ぶりに、小学校一律の少人数化に踏み切ったのは、新型コロナウイルスの感染拡大で教室の「密」を避け…

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中2数学過去最高を更新 小4「理科楽しい」 2019年国際調査

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2020/12/09

小中、男女で得点差 小中とも5位以内維持 平均点は低下 国際教育到達度評価学会(IEA)は12月8日、世界の小学4年と中学2年を対象とした2019年の国際数学・理科教育動向調査(TIMSS〈ティムズ〉)の結果を公表しました。日本は中2数学の平均得点が2回連続で過去最高を更新。小4理科は過去最高だった前回から7点下がったものの、小4算数と中2理科は変わらず、小中ともに5位以内を維持しました。 文部科学省は「ゆとり教育」への批判から2008年度の学習指導要領改訂で算数・数学や理科の学習内容と授業時間を増加。以降、平均得点は両科目ともに増加傾向となり、文部科学省は「国際的に引き続き高い水準を維持して…

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見えないものを観て欲しい(田中角栄氏との懇談から)

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2020/11/19

寄稿 全国教育問題協議会 山本豊常任理事 ▲田中角栄氏(左)と懇談する山本豊常任理事(左から2番目)ら 日本列島改造論をひっさげて日本の政治史に残る政治家の一人に田中角栄氏がおられる。強敵百相といわれる反面涙もろい人だったというエピソードがある。彼がまだ若いころ「映画を見てきた」といって目を真っ赤にしているので、どうしたと聞くと「二十四の瞳を見た。感動して涙が止まらなかった」と話したそうである。香川県の小豆島にある小学校の分校での女教師と子供たちとのすべてを描いた映画を見た時のことだった。 ▲全国教育問題協議会の山本豊常任理事 過去の話で恐縮ですが、小生が全日本教職員連盟の委員長の頃 元首相の…

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李登輝元総統が残した台湾教育レジェンド

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2020/11/06

中国式教育に皆無の「公」「智恵」を啓蒙 寄稿・全国教育問題協議会顧問 杉原誠四郎 世界を覆うコロナ禍は中国共産党支配下の大陸中国と、自由主義を打ち立てた台湾との間で、地球全体に関わる対立が生じさせています。共産党独裁国家と自由主義国家の対立です。今、世界は台湾に注目しており、台湾は世界のリーダーになれる時です。 その中で、台湾の自由主義化を実現させた偉大な李登輝元総統が、去る7月30日亡くなりました。満97才でした。 全教協だから、李登輝の台湾における教育改革について述べておきたいと思います。台湾籍のノンフィクション作家黄文雄氏の言に沿いながらです。 敬虔なクリスチャン李登輝は、黄文雄氏によれ…

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日本学術会議の任命拒否、「学問の自由」侵害せず 偏った人選や党派的活動

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2020/10/31

学問の自由、研究の自由を縛る組織運営 偏った人選や声明文、党派的活動、国益損なう 寄稿 全国教育問題協議会副理事長 恒﨑賢仁 日本学術会議の問題が続いています。会議側が推薦した新会員候補105人のうち、6人の任命が見送られたことが「学問の自由」を脅かすとして、赤旗新聞がスクープして、朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSなど一部左翼メディアや学者が反発したのが事の発端です。 なぜ、任命が見送られたのかという政府の説明不足を問う声がある一方、日本の防衛力を強める技術研究や防衛力を強める可能性のある民生技術の研究を一方的に「軍事転用可能技術」と「学問の自由を逆に犯している事実」が判明して、政府や自…

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いじめ最多61万件 積極認知6年で3倍

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2020/10/31

19年度は小学校で著しく増加 全国の小中高校などが2019年度に認知したいじめの件数は、前年度より約6万件増の61万2496件で、過去最多を更新したことが10月22日、文部科学省が公表した「問題行動・不登校調査」で明らかになりました。6年連続で増えた結果、件数は3倍となり、特に小学校の増加が著しい。 大津市の中2男子いじめ自殺事件を受け、いじめ防止対策推進法が13年に施行。けんかやふざけ合いなどもいじめと見なすようになり、文科省は「積極的に認知し、解消につなげている」と肯定的に評価しています。 件数の内訳は、小学校が約5万件増え48万4545件。中学校は10万6524件、高校は1万8352件、…

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台湾の民主化、人づくりに徹した李登輝元総統を追悼

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2020/8/27

台湾で根づく「良師興国」 教師の日を制定 国づくりに息づく「師恩深 一生深」の伝統 全国教育問題協議会常任理事 山本豊 全国教育問題協議会は台湾との教育交流を初めて40年。当時の台湾総統だった李登輝氏が令和2年7月31日にご逝去されました。全教協として心から慎んでご冥福をお祈りします。全教協としても8月初め、都内にある駐日経済文化代表處に出向き、哀悼の意を伝えました。 李登輝氏は1988年(昭和63年)に民選(総統直接選挙の導入)による初めての総統となり、総統在任中(1988~2000年)に民主化を推進。台湾を民主主義国家に転換させました。 1997年(平成9年)には中国本土の歴史を主軸にした…

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機関誌「教育問題16号」を9月発刊へ

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2020/8/27

どうする!!コロナショック後の 日本の国づくり人づくり 機関誌「教育問題16号」を9月中旬発刊へ 教師の日をつくりましょう 親や子どもに尊敬される教師とは 全国教育問題協議会では9月中旬、機関誌「教育問題No.16」を発刊予定です。コロナ後の日本の国づくり、人づくりに関心のある方々に幅広くご愛読されますよう願っています。コロナウイルスは感染症の恐ろしさばかりでなく、人類の暮らし方、心の持ち方に多くの警告を発しています。予想しない状況に対する医療対策の不備、タテ割り行政の欠損、教育現場の混乱、自由競争社会の限界、価値観の再確認など多くの課題を残しました。この機にあたりコロナショック後の国づくり・…

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ピカッと光る知恵ある言葉集

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2020/8/16

山と山には出会いはないが、人と人には出会いがあります。 そんな時、友人、恩師、先輩の一言、先人の残した言葉が明日への希望を与えてくれます。生きていく上でためになる言葉を紹介します。 (全国教育問題協議会常任理事 山本豊) わが行く道に茨(いばら)多し されど生命の道は一つ この外に道なし この道を行く (武者小路実篤) 世の中で一番尊い事は、人のために奉仕して決して恩に着せないことです (福沢諭吉) 100メートルを10秒で走るのも、100メートルを20秒で走るのも努力だ (三島由紀夫) 大切なのは創造です。人真似(ひとまね)を脱し新しいものを創り出すところに進歩があります (升田幸三) 運命…

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コロナ後の日本を支える政治と教育

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2020/8/16

全国教育問題協議会常務理事 山本豊 新型コロナウイルス問題は半年以上経過した今、人類の生命と経済活動の両立をどうするかという極めて難関な問題に直面している。 コロナ問題は車のブレーキとアクセルの関係に似ていて、ブレーキをかけすぎると、車(人の暮らし)はストップし、アクセルを踏み込めば車は炎上してしまう。 つまり、あちらが立てばこちらが立たない現実をどうするかだ。 半年前はマスクをし、うがい、手洗いをすればコロナウイルスは防げる程度の意識だったが、時代は過ぎ去って、人類はコロナとどう共存するかを真剣に向き合うことになったと認識すべきだ。 何しろ、未曾有のコロナ禍だから仕方がないかもしれないが、ワ…

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