総会・役員会

美しい日本人の心を育む教育創成を-全教協役員会・総会

全教協役員会で挨拶する中尾建三理事長

5月29日、日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は平成29年度の役員会と総会を東京都千代田区永田町で開き、これまでの活動報告や今後の方針などについて来賓や顧問の方々の意見を取り入れながら多方面に活発な意見交換を行いました。 役員会の開会では鈴木秀明副理事長が「強い安定した日本として重要な時期。そのための教育はどうあるべきか、議論していきたい」と開会宣言。 中尾建三理事長は「北朝鮮がきょう早朝からミサイルを試射し、非常に緊迫した状況だ。米政権が不安定で北朝鮮、中国、ロシア、韓国など日本を取り巻く国際情勢は厳しさを増している。参議院…


中共の脅威無視する野党 安保法制へ情報共有と意志統一を

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8月29日、東京・永田町で一般社団法人・全国教育問題協議会(全教協) の平成27年度第二回役員会が行われ、参議院で審議中の安全保障関連法案、同日に全教協が主催して行う憲法改正に関する講演会、シンポジウムで何をどう訴えていくか、話し合われました。 「戦争に巻き込まれる」「憲法を守れ」など、安全保障関連法案に対する愚かな意見が世論をにぎわせる中、中国の軍事的脅威が増すのもどこ吹く風、文官統制も安保法制も十把一からげの護憲派マスコミに「昔の名前」の面々が批判会見する唐突感と違和感はピークを迎えています。 今年6月4日に開かれた平成27年度第1回の全教協役員会に続き、8月29日に行われた第二回役員会で…


機が熟す憲法改正 何をどう改正する-教育研究大会討議資料として

理事会

全国教育問題協議会 の山本豊常務理事は、8月に行う教育研究大会での憲法問題について、骨子となる部分を討議資料として紹介しました。 1.60年間、なぜ、日本国憲法は改正されなかったのか 昭和20年(1945)、日本を占領したGHQ(連合国総司令部)マッカーサー総司令官の命令で憲法の専門家ではないGHQ民政局スタッフが1週間で原案を作成し、「草案の基本原則を受け入れれば、天皇の身は安泰になる」と威嚇して受け入れを要求した憲法が日本国憲法であり、まさに米国に押しつけられた憲法と言えます。 日本は昭和27年に独立し、その後、63年間、改正されませんでした。 理由としては①容易に改正できないように各議院…


昨年から動き出す教育改革、道半ば 小林正・元参院議員

小林正先生

6月4日、一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長) は、東京都内で役員総会を開き、全国教育問題協議会顧問で教育評論家の小林正・元参院議員が昨年来の教育改革の実態について分かりやすく講話して下さいました。 以下は、その内容です。 昨年は教育行政にとって大変大きな業績を上げることができた一年でした。 一つは大学教育について大学改革、ガバナンス改革を断行することで教授会の自治という大学の学長、総長の権限が失われていた異常事態だった大学自治が改められました。 10年前であれば、立て看板が大学内で至る所に立てられるところを、今回の改革が行われることで下村博文文科相も「感慨無量である」と語ってお…


平成27年度役員会総会を開催 教育研究大会は憲法改正をテーマに

総会1

6月4日午前、一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長) は文部科学省で事務方トップの山中伸一事務次官に「教育再生をめざしての要望書」を手渡して陳情した後、同日午後、東京都大田区西蒲田にあるプラザ・アペア(くらしの友)で平成27年度の役員会総会を開きました。 中尾建三理事長が「役員総会を行っているこの場所は伴良三副理事長のご尊父が全教協の役員をされている時、教育基本法の制定に向けての方針を打ち出した歴史的な場所として感慨深い」とあいさつ。文科省の山中事務次官に陳情した際、これまで40年近く、教育正常化のために活動してきた地道な努力が「教育は百年の大計だ」との目標に向かって実りを結ぶこと…