主張

天下り法令違反の解職人物、なぜ公立中で授業?/新年度ご挨拶

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森友学園、前川前事務次官問題の本質を衝く 本会としての意見表明 篭池問題で混沌とする平成30年2月26日、名古屋市立八王子中学校において講師に前文科省事務次官の前川喜平氏を迎え、生徒を対象に授業を実施したニュースが報道されました。 この前川喜平という方は昨年、文科省職員の天下り問題について、違法行為の責任を与野党の国会議員から糾弾されて解職された方で、解職後は森友・加計問題について事務次官としての責任ある立場にあったにもかかわらず、一転、安倍内閣に対し、反旗を翻し、文科省OBで現京都造形芸術大学教授と連携して安倍内閣批判の急先鋒となって日本各地で教育後援活動を行っている人物です。 いま国会では…


考え抜き議論する方向へ転換 道徳教科書検定

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教科書検定、すべて合格 「ネットいじめ」など掲載 文部科学省は3月27日、2019年度から中学校で使われる道徳の教科書と、主に高校3年用の教科書の検定結果を公表しました。正式教科になる道徳の教科書は、昨年度に小学校の検定が行われ、中学校は初めて。 教科化に伴う道徳の検定は28年度の小学校用に続くもので、初の中学校用には8社が申請し全てが合格しました。 合格した中学校道徳の教科書内容では、東日本大震災や臓器移植など現代の社会事象や課題を取り上げて、従来の読み物偏重から「考え、議論する道徳」への転換を促しました。 全社が社会問題化する「ネットいじめ」に関する題材を取り上げ、スマートフォンやインター…


日教組の組織率22.9% 最低を更新 文科省調査

文科省ホームぺーより

昨年10月1日現在の日本教職員組合(日教組=泉雄一郎委員長)の組織率は前年より0・7ポイント減の22・9%で過去最低を更新したことが3月2日、文部科学省の調査で明らかになりました。 昭和52年以降、41年連続の低下。 日教組以外を含めた教職員団体全体の加入率も1・1ポイント下がり、34・1%となりました。 加入率が高い世代の定年による大量退職で全体の加入率がさらに下がったとみられます。 日教組は昨年7月、結成から70年を迎えました。 日教組委員長のスキャンダル問題などで世間を騒がし、加入率の低下や組合員の世代交代に直面しています。 とはいえ、2月初めにに静岡県内で行われた日教組の第67回教育研…


国民一人ひとりの道徳・倫理観向上が国土防衛に

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外資による土地買収阻止へ倫理観による防衛を 全国教育問題協議会 東京支部 編集 ◆驚異的な中国による北海道土地買収 自衛隊基地周辺の土地も・・・ 現在、日本では、外資による土地買収が進んでいます。中でも北海道の中国による土地買収は深刻で、複数の専門家の意見をまとめると、買収された森林、農地は、推定7万ヘクタール、山手線の内側の11倍と広大で、これは、琵琶湖(670㎢) よりも若干広い大きさになります。 代表的な事例としては、総合リゾート施設である「星野リゾートトマム」は、名前はそのままですが、代表者は上海豫園旅游商城に変わり、星野リゾート(長野県軽井沢町)は運営管理だけになっています。 上海豫…


いま、日本の学校・環境・社会で何が問題か-全教協調査

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日本の教育正常化をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は平成29年11月から二ヶ月間に全教協の全国役員の方々と全日本教職員連盟加盟の小中高校の教員300人の協力のもと、教育の正常化運動の基本的活動のあり方を調査し、民間人と教員の意識を対比してみました。 教育正常化運動と学校教育・教育環境・日本の社会の正常化の三つの視点から意見を聞きました。 平成30年 今、日本の学校・環境・社会で何が問題なのか 教育の正常化運動に関する調査 全教協の方々と全日教連の教員の意識対比 学校では今どんな問題が起こっているのか? 全教協は学校教育の現場で、いま、起こっている問題について全国の小中高…


文化国家を再興する日本の伝統教育強化を

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教師のあり方、教育の根本改革へ全力 教科書法案の提出、早急な課題に 平成30年2月28日、日本の教育正常化をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は第三回役員会を東京都千代田区永田町で開き、これまでの活動報告や今後の方針などについて来賓や顧問の方々の意見を取り入れながら多方面に活発な意見交換を行いました。 来賓として山谷えり子参議院議員(参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会委員長、自民党文化伝統調査会会長)、上野通子(うえのみちこ)参議院議員(自民党文部科学部会副部会長)、宮川典子衆議院議員(文部科学大臣政務官)、宮崎貞行議員立法支援センター代表、全教協顧問の小林正…


小中女子の体力が最高更新 全国体力テスト結果

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小中女子の体力が最高更新 ボール投げと握力は低迷 全国体力テスト結果 スポーツ庁は2月13日、小学5年と中学2年を対象にした2017年度の「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)の結果を公表しました。 各種目の結果を点数化して合計した「体力合計点」が、女子は小中とも08年度の調査開始以来最高を更新。 とくに小5女子は4年連続、中2女子は3年連続で、いずれも実技8種目の合計点の平均値が20年度の調査開始以降で最高を更新。体育の授業を除いた1週間の運動時間を「60分未満」と答えた割合もここ数年で大きく減少し、小5と中2の男子の平均値はおおむね横ばいでした。 調査は17年4~7月、全…


教育こそ未来の国民を創る礎-全教協 教研大会

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「美しい日本人の心を育てる教育」と教育正常化を推進する一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長) は8月19日(土)、東京都内の自由民主会館で「美しい日本人の心を育む国づくりをめざして!!~「失われた日本人の誇りをとりもどす教育を」~」をテーマに第37回教育研究大会を開催しました。 基調講演は有村治子(参議院議員、元文部科学大臣政務官、元女性活躍担当大臣、元少子化対策担当大臣)が「教育は国民性を創る礎」と題して熱弁を振るいました。 有村氏は歴史認識問題について「過去、現在、未来と続く時間軸の中で今を生きる私たちが最も強く影響力を与えているのは過去、現在、未来の中で何か」を直接、参加者に…


日本人の誇りを取りもどす教育を 全教協全国大会のお知らせ

「美しい日本人の心を育てる教育」と教育正常化を推進する一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長) は平成29年8月19日(土)午後1時~午後4時30分、東京都千代田区永田町の自由民主会館8階ホールで「美しい日本人の心を育む国づくりをめざして!!失われた日本人の誇りを取りもどす教育を」をテーマに第37回教育研究大会を開催します。 【第37回全教協教育研究全国大会】 開催日 平成29年8月19日(土)午後1時~4時30分 会場 自由民主会館(東京都千代田区永田町1-11-23 大会テーマ 美しい日本人の心を育む国づくりをめざして!!「失われた日本人の誇りを取りもどす教育を」 第一部 基調講…


美しい日本人の心を育む教育創成を-全教協役員会・総会

全教協役員会で挨拶する中尾建三理事長

5月29日、日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は平成29年度の役員会と総会を東京都千代田区永田町で開き、これまでの活動報告や今後の方針などについて来賓や顧問の方々の意見を取り入れながら多方面に活発な意見交換を行いました。 役員会の開会では鈴木秀明副理事長が「強い安定した日本として重要な時期。そのための教育はどうあるべきか、議論していきたい」と開会宣言。 中尾建三理事長は「北朝鮮がきょう早朝からミサイルを試射し、非常に緊迫した状況だ。米政権が不安定で北朝鮮、中国、ロシア、韓国など日本を取り巻く国際情勢は厳しさを増している。参議院…