主張

学校教育と家庭教育は表裏一体

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「国づくりは人づくり」に必要な礎を 全国教育問題協議会理事 大塚勝彦 「国づくりは、人づくり」というのは、当社団法人が掲げているスローガンである。 正にその通りだと思う。 ドイツの宰相ビスマルクは、「その国の未来を知りたければ、その国の青年を見よ!」と言ったと言われているが、わが国でも教育学者の小原國芳先生が同じことを言われている。 「国」をつくるのは、結局「人」である。その「国」に住む一人一人の人間がどういう「人」であるかが、その「国」の価値と、将来とを決めるのである。 その「国」の青年を見れば、その「国」の将来がわかるという。 当社団法人もこれと同じ考えだ。 しかしながら、最近はその国の未…


教師たちの心身が危ない 仕事の協力最優先

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全国教育問題協議会ニュース2019年2月号に掲載されている内容を紹介しています。 今回は全国教育問題協議会員の荒井利雄氏(栃木県)と全国教育問題協議会事務局次長の青津和代氏(東京都)による800字提言を紹介します。 教師たちの心身が危ない 仕事の仕分け、協力体制が最優先 全国教育問題協議会会員  荒井利雄(栃木県) 新聞・TV・PCをみて、1日を始めている教師上がりの老爺。そんな小生にも、毎月19日に昼食を共にする旧制中学同窓の十余名がいる。 その十余名の近頃ボヤく言葉が「最近日本は変だな」だ。マスメディアの奔放もあろうが、根拠薄弱な近親間殺人、若年自殺者の増加、十年後には公立高校130校消滅…


子どもの組み体操、国連提訴の背景

透けて見える左翼人権派の子供観 全国教育問題協議会常務理事 山本豊(栃木県)  日本の人権団体が学校の運動会のプログラムの「組み体操」について「日本政府は子供を守る方策を怠っている」と国連に訴えました。 国連の「子供の権利条約」委員会は2月上旬に勧告するそうですが、組み体操が子供の権利への侵害として訴えるイデオロギーには反対です。 三十年前、飢餓や貧困の中で死に直面している子供や差別や虐待の中で苦しんでいる子供を救うために子供の権利条約が国連総会で採択されました。 子供の生きる権利を大人が守るのは当然です。ところが日本国内の左翼人権派の方々の思想は「子供は自ら育っていく」ことを強調した児童中心…


国づくり、人づくりのカギは良き教師

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良き国民のあるところ良き政治家あり 人的資源と研修の教育予算大幅充実を 全国教育問題協議会会員  大分県公立高等学校教職員組合元委員長 高橋文洋(大分県) 「民主主義」維持のためのコストは多大で、手間・暇もかかり、正確な情報伝達の必要性も一層増していると実感しなければならない社会状況になっていると思います。 民主主義の価値を認めない中国の覇権主義台頭の一方で、民主主義の輸出国であるはずの米英の自国第一主義とEU離脱問題は国際社会を不安定化させるとともに有権者の選択の責任と多数決の原理を明確にしたとも考えられます。 次元は違いますが、年末の県知事選は軒並み30%台の投票率でした。 18歳選挙権の…


子供の食の安全へ日本の稲作の種を守れ

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遺伝子組み換えの危険迫る日本 日本の米を大切にしよう ソプラノ歌手 全国教育問題協議会会員 森敬恵(東京都) “国は人なり”です。 その日本を守り、維持してきた日本人が、今、見えない侵略者に国の深部から侵され、崩れそうになっています。 日本の伝統精神を捨て、欧米生活様式が当たり前のように我々に根づいた風潮は、大変危うい事だったと思います。 足るを知り、質実剛健で思いやりのある心の伝統精神を忘れたら大変です。 現代風潮の裏側を探ると、おぞましい侵略者の策謀が見え隠れしておりました。 日本人の精神と体を根底から弱体化させる巧みな技があらゆる所に潜んでいるのです。 飽くなき金欲、飽食、個人、自由など…


義務教育に「職業教育」早期導入を

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全国教育問題協議会ニュース2019年1月号に掲載されている内容を紹介しています。 今回は全国教育問題協議会会員・会社社長の篠原寿一氏(埼玉県)と全国教育問題協議会会員の近藤芳文氏(長崎県)、全国教育問題協議会顧問の渡邊義人氏(千葉県)による800字提言を紹介します。 義務教育に「職業教育」早期導入を 職業観身につかぬ高校全入を見直せ 全国教育問題協議会会員・会社社長 篠原寿一(埼玉県) 急速な少子高齢化に伴う深刻な人手不足を一時的に解消することが目的なのか、将来の見通しや構想があいまいのまま入管法の改正が今国会で成立した。 確かに肉体労働やサービス業界での人手不足が深刻だが、それを安易に外国人…


中高校で恐れられる体罰の可否

全国教育問題協議会ニュース2019年1月号に掲載されている内容を順次紹介していきます。 今回は全国教育問題協議会会員の大島和郎(栃木県)と全国教育問題協議会会員の桑原清純(兵庫県)による800字提言を紹介します。 中高校の現場で異常に恐れらる体罰の可否 自衛隊加憲案は姑息で牽強付会 おかしいぞ!日本の憲法と教育 全国教育問題協議会会員 大島和郎(栃木県) 佐藤栄作元総理が「国民の皆さん、自分の国は自分で守ろう!」と国民に呼びかけた時があった。 私は国民の一人として情けないと同時に平和の上に情眠をむさぼる日本の将来にある種の危機を感じたことを思い出しました。 スイスが確乎不抜の永世中立国を続けら…


日本古来の「真善美」再発見をしよう

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全国教育問題協議会ニュース2019年1月号に掲載されている内容を順次紹介していきます。 今回は全国教育問題協議会理事の宇野和秀氏(埼玉県)と全国教育問題協議会会員の谷村孝紘(大阪府)による800字提言を紹介します。 日本古来の「真善美」再発見をしよう 在日外国人が高度な精神文化を絶賛 全国教育問題協議会理事 宇野和秀 私たちは、いま日本人として生きている。 それは私たちが、日本の法の下で生命と財産を保護され、その保護下で自由に活動することが許されているということを意味する。 では、私たちが生活している日本という国はどんな国だろうか。 世界の国々と比較して住みにくい国なのか、それとも誇りを持って…


「大還暦」へ向かう生き方へ備えよ

平成31年(紀元2679年)となり、新たな御代を迎える年となる中、全国教育問題協議会の役員や顧問、会員の皆様に「日本の国づくり・人づくりを考える」をテーマに800字提言を綴っていただきました。 全国教育問題協議会ニュース2019年1月号に掲載されている内容を順次紹介していきます。 今回は全国教育問題協議会顧問で弁護士の秋山昭八氏(東京都)と全国教育問題協議会副理事長の鈴木秀明氏(栃木県)の800字提言を紹介します。 老後に対する社会システムの構築を 「大還暦」へ向かう生き方へ備えよ 全国教育問題協議会顧問・弁護士 秋山昭八(東京都) 人生100年時代を迎えた日本で、だれもが老後をより豊かに生き…


新御代に向け「教育国 日本」をめざそう

日本の教育正常化と美しい日本人の心を育む教育をめざす一般社団法人・全国教育問題協議会(中尾建三理事長)は戦後教育で大きな問題点を残している学校教育、教科書問題、教育環境の正常化(健全化)を目指し、憲法改正を推進して美しい日本人の姿を体現する教育再生を活動の指針としています。 今回は平成31年(紀元2679年)となり、新たな御代を迎える年となる中、全国教育問題協議会の中尾建三理事長と山本豊常務理事が新年の辞を全教協ニュース平成31年1月1日号で綴りましたのでご紹介します。 教育国 日本をめざして 新しい御代を前にして 一般社団法人 全国教育問題協議会 理事長 中尾建三(広島県) 平成31年の年頭…